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フィリピン基本情報
正式名称:フィリピン共和国
首都:マニラ
人口:9400 万人
国土:30 万平方 km 約7000 の島々からなる多島国家
政府の形態:民主制
公用語:フィリピノ語 英語
時差:日本とは-1時間
通貨:フィリピンペソ(1ペソ=約2.3円 2013/3 現在)
気候:熱帯性気候 雨期 6-11月 乾期 11-5月
2012年第4四半期で前年同期対比6.8%、2012年の実質経済成長率は6.6%であった。
経済成長の牽引役としては、主にサービス産業や製造業、建設業があげられる。また、各産業による設備投資の増大、世帯消費の伸び、好調な対外貿易が成長を支えている。
財政赤字が減少、債務及び債務返済比率も徐々に縮小。フィリピン経済の好況感の増大を背景に、インフラや社会事業の整備に予算が支出されるようになった。
2008〜2009年にかけてのリーマンショック後の国内消費の回復は早く、輸入の依存度を低くし、海外で働くフィリピン人からの送金やBPO産業の成長に支えられた。
フィリピンの主な輸出品は電子・電気機器、輸送用機器など。主な輸出相手国は日本・アメリカ・シンガポールなど。
経済情勢
  • 陽気で気さくな性格
    フィリピン人の性格は、南国らしく明るく社交的、話し好きで朗らかです。
    「フィリピーノ・ホスピタリティ」という言葉もある通り、人を大切にし親切に接し、大変好感が持てます。
  • 親日的
    日本が最大の投資国・ODA援助国・貿易相手国ということもあり、非常に親日的です。領土問題など政治的懸念事項がないこともあげられます。また、日本を始めとした外資系企業で働くことに比較的高い意義を感じる志向があり、日系企業には優秀な人材が集まります。
  • 正直で素直
    フィリピン人は実直に指示通りに仕事を進める事が得意です。労働力人口が非常に豊富なため、特定のスキルを持った技術者や大卒の優秀な人材の確保が他ASEAN諸国に比べ格段に容易、モチベーションの高い人材が集まります。
フィリピン人の国民性
  • 法人税等の破格な優遇政策
    フィリピン政府は外国資本の直接投資を推進しており、外国企業の誘致に積極的に取り組んでいます。外国企業に対し経済特区を設置し、特区内の企業に4〜8年の法人所得税の免除や機械設備、原材料に対する輸入関税の免除などの優遇措置を行なっています。
  • 日本との関係が深く親日的
    直接投資額:日本第1位(全体の29.8% PEZA登録企業においては37.7%)
    ODA援助額:日本第1位(1968年以降累計フィリピンの受け取るODAの半分以上が日本からの援助)
    輸出輸入相手国:日本第1位(輸出15.2% 輸入12.3%)
    以上のデータにも現れている通り、フィリピン経済にとって日本は非常に大きなウエイトをしめています。
    またASEAN諸国において、在留邦人がタイ、シンガポールに次いで3番目に多く、1000社以上の日本企業・2万人近い日本人が在住しています。
    フィリピン人の日本人に対する感情も非常に良く「日本が仕事や援助を通じフィリピンを良い国にしてくれる」「日本の企業にもっとフィリピンに来てほしい」というような話も耳にします。政府間の関係が良好であることのみならず、個人レベルにおいても大変親日的であると言えます。
  • 世界第3位の英語人口
    あまり知られていませんが、フィリピンは米国・英国に次いで世界第3位の英語を話す国民数をほこります。
    その英語力により、各国のコールセンターが集まり現在その数は世界1位です。
    テレビや街中でも公用として英語が使用されており、一般労働者も英語を話せるため、英語で直接コミュニケーションがとることができ、従業員との関係作りも円滑にできます。
代表的な経済特区(PEZA)の一つである
First Philippine Industrial Park.
フィリピン進出のメリット
基本情報
東南アジアの中心に位置し、日本から4時間の好アクセス。
英語での直接対話でコミュニケーションも容易で豊富な労働力を保有します。